桜の見方

隔月刊誌「庭」の「佐野藤右衛門の随縁放談」でお世話になっており
佐野さんによると、桜の花のおすすめの見方は

膝枕してもらって見る

だそうです。

桜の花はだいたい下向きについているからだとか。

団体でわいわいするのも楽しいけど、
そういうしっとりした見方も、また風流。

パートナーがいる方は、ぜひされてみてはいかがでしょう?


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老舗の飲み屋との接し方

Greenmistの事務所(自宅ともいう)の近くには
横浜を代表する飲屋街、野毛があります。

この野毛の中で、長い歴史を誇るのが武蔵屋。
どんなところかは検索してもらえればすぐに分かると思いますが
その佇まいは、長く町に根を降ろさなければ滲み出ない風合いです。

野毛に縁ができて、馴染みの店ができ、
そこの常客と話すようになると、必ずウワサに上る野毛のレジェンド。

いつかは武蔵屋へ行きたいなと思い、
思い切って一度行ってみて体験してからは
また、通うのか、それともその一度でよいのか、
そこばかりはその人の感性次第です。
飲み屋とはそんなもんです。
その後、通っても通わなくても、武蔵屋を肴に酒を飲む。
そういう存在です。

極論すると、あの佇まいでおばちゃんが元気ならそれでいい。
あの前を通った時に、ぽっと灯りがついていたら
安心して行きつけの店で飲めるというものです。

そんな武蔵屋ですが、近年、メディアで取り上げられたからか
店の前に行列ができています。
あれ、本当に野暮だ。
(常連で並ぶ人や遠方など特殊例は除く。あくまでも一見さんの話)
満席だったら「またあらためるよ」という選択肢がないんでしょう。

飲み屋は、文化です。
お店というハコと、店員さんと、料理と、酒と、客。
一体となって風合いが生まれる。
この空間で酒を飲み、肴をつついて幸せだなと思う。
武蔵屋は特に三杯飲み屋だけに、その時間は凝縮される。

その大切な構成要素の一翼を担っていた「客層」というものが
あの行列で崩れているのです。
どんな店でも、ほどほどの入りならば
常連さんと一見さんの割合はある程度一定で
それが、その店ならではの雰囲気をつくっています。

言い換えると、
並んでいる人は、並んでまで体験したかったものの真価が体験できない。
味わって、建物を見て、終わり。
すべての構成要素がないと
歴史と空間が混ざったような、
あの幸せなところまで行きつけない。
この矛盾。

ラーメン屋は並ぶのもエンタテイメント。
でも、酒場は違う。
ぶらり、一杯。
そういう気楽さがいいのになぁ。

スマホで飲み屋を探すこと自体が、酒飲みとして恥ずべきことだ。
インターネットには、広告と他人の評価があふれている。
他人なんて気にする必要はない。
暖簾を見て、好みの店かどうかを判断しよう。
そして、それをはずした経験もいい酒の肴なのだから。

なにごとも、ほどほどに、アナログで。

とネットを使うなと言った舌の根も乾かぬうちに
私たちGreenmistはインターネットでの集客をお手伝いいたします。
という矛盾。
もちろん、ほどほど集客も、ドカンと集客も、どちらもがんばります。


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Greenmistの存在価値

久々の更新となってしまいました。

最近、隣の区の企業様から声をかけていただき、
うんうんと唸って、ホームページの構想を練っております。
GW頃にはオープンしていると思います。

うちは、横浜に本拠地を持っていますが、
なかなか横浜のお客様と出会えず、
この点においては正直、苦戦しておりました。
東京はもちろんですが、大阪や愛知から声をかけてくださるのに
横浜からはなかった。

本当に横浜で…と考えるなら
これはもう港町横浜のイメージやコピーを
ふんだんに使って、
「横浜のことは横浜で!!!」と思いっきり舵を切るべきなのですが
東京や大阪の仕事も…と考えてしまうわけで。
そこが、経営も同時進行している難しさだと思います。
ある種、お客様と同じ悩みを持っております。
ですから、日頃、お客様に「コンテンツ特化しなければ勝てない!」と言っている自分が
本当に恥ずかしい限り。

今回のお客様から選んでいただいた理由ですが
・横浜にあること
・中小企業の伴走者としての姿勢
をご評価いただいたようです。

横浜のことは上に書いたとおりですが、
「中小企業の伴走者」というのは、相当に入れ込んでいます。
お客様の多くが、法人格を取得して企業になり、数年たって
事業を軌道に乗せていく段階です。

もっと会社らしくしたい、と。

そんな時は私たちGreenmistを思い出していただければ幸いです。
ホームページ作成やパンフレット制作はもちろんですが、
そういうものをつくる段階で
「会社のブランディング」という問題が出てきます。
方向性を決め、
コーポレートIDを定め、
さまざまなツールにそれを展開させ
社会に存在を示していく活動もサポートさせていただいています。

また、最近はシステム会社様が多いからかもしれませんが、
とにかく採用をしたい、というお客様も多いです。

採用は、大手求人雑誌や求人サイトの制作に
本隊付きで関わってきたので
普通の制作会社よりも知識も技術もあると自負しております。

中小企業を成長させている社長さまが、次のステージを目指す時、
ずっと関わり続け、真剣に悩み、笑うと肚を決めている
私のような伴走者がいてもいいと思います。

もっと、いろんな人たちと関わり、
日本の活力になりたいと日々考えています。


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